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注目の美白成分「ハイドロキノン」の効果と正しい使い方

注目の美白成分「ハイドロキノン」の効果と正しい使い方

美白に興味のある女性なら、一度は耳にしたことがある成分「ハイドロキノン」。今回は、気になるハイドロキノンの効果と、正しい使い方についてご紹介します!

ハイドロキノンとは?

ハイドロキノンは、シミの原因メラニン色素の生成を抑え、メラニン色素をつくる細胞のメラノサイトを減らす成分です。正式名称はヒドロキノン(hydro quinone)通常ハイドロキノンと呼ばれます。もともと写真の現像の時に還元剤として使われている成分で、写真を現像していた人の肌が白くなったことから美白の効果があるのでは!と発見された成分です。

日本ではまだ馴染みの薄い成分ですが、海外ではメジャーな美容成分で、アメリカでは美白といえばハイドロキノンと言われるほど注目されています。トレチノインというビタミンAと併せて使用することで、いっそう漂泊効果は高まるようです。

ハイドロキノンに期待できる効果とは?

紫外線を浴びた肌は、肌を守ろうとメラニン色素を発生させます。メラニン色素はターンオーバーによって垢になり排出されるものですが、加齢によりターンオーバーが乱れるなど様々な要因が重なり、シミは現れやすくなります。

ハイドロキノンは、このシミの元となるメラニンの発生を防ぐことができるので、シミを根本から予防できるのです。ハイドロキノンは以下に取り上げる種類のシミに効果が期待できます。

効果が期待できるシミ1.老人性色素班

老人性色素班とは、浴びてしまった紫外線が時間を経て肌の表面に現れるものです。薄い茶色で輪郭ははっきりとしているのが特徴です。老人性と称されますが、20代後半から現れる場合もあります。

一般的にシミと呼ばれるものの多くは老人性色素班に当たります。対策としてはUVケアをしっかりとすることと、レーザー治療も効果的です。レーザーの効果を高めるため、ハイドロキノンの配合された化粧品を併用する場合も多くあります。

ハイドロキノンの配合されたピンポイントクリームで症状が軽くなる場合も多く、効果が期待できます。

効果が期待できるシミ2.そばかす

そばかすとは、頬や鼻の周辺に見られる茶色い小さな斑点です。雀卵班(じゃくらんはん)とも呼ばれ、紫外線を浴び続けると、数が増えたり色が濃くなったりします。

先にあげた、老人性色素班と同様に原因は紫外線なので、ハイドロキノンによってメラニンの発生を防ぐことで症状が緩和されることが期待できます。

効果が期待できるシミ3.肝斑

肝斑は両側の頬のあたりにできるシミ。原因はあまりよくわかっていませんが、女性ホルモンとの関係が深いようです。他のシミと違い、レーザー治療では治りません。

肝斑は、ハイドロキノンの使用に加え、ビタミンC・L-システイン・ハイチオール・トランサミンなどの服用によって改善されるようですが、やはり紫外線を避けることが必要です。

効果が期待できるシミ4.炎症後色素沈着

炎症後色素沈着とは、ニキビ跡・火傷・虫さされ跡・かぶれ跡・アトピー性皮膚炎・外傷など、皮膚の炎症後にできる色素沈着のことで、年齢に関係なく起こります。

通常は炎症が治まれば徐々に薄くなっていきますが、ターンオーバーが滞ると、うまく排出されなかったメラニン色素が肌表面に残り続けて、シミとなります。

ハイドロキノンによくある疑問「白斑は大丈夫?」

これまでお医者さんの指導のもと、使われていたハイドロキノンですが、2001年の薬事法の規制緩和により化粧品へもハイドロキノンの使用ができるようになりました。

ニュースでも話題になった、肌の一部が白くなってしまう「白斑」の多発は記憶に新しいですが、今まで規制がかけられていなかった「ハイドロキノンベンジルエーテル」という成分がトラブルの原因となりました。厚生労働省はこれを禁止し、同時に構造の似ているハイドロキノンにも規制がかけられました。

しかし、ハイドロキノンベンジルエーテルとハイドロキノンは別モノ。5パーセント程度のハイドロキノンの作用は穏やかです。

ハイドロキノンの注意点

肌の漂白剤と言われ、美白効果が抜群に高いハイドロキノン。さまざまな課題のあるハイドロキノンですが、使用時には注意が必要です。

日中は紫外線対策を、夜は保湿を。

ハイドロキノンを使用中に強い紫外線を浴びると、逆にシミが濃くなってしまうこともあります。
日中は日焼け止めや日傘、帽子などを使ってUV対策をしっかりしましょう。

使用期限を守る

ハイドロキノンは酸化・変質しやすい性質を持っています。ハイドロキノンが酸化するとベンゾキノンという成分ができます。ベンゾキノンは刺激が強く肌に悪影響を及ぼしますので、使わないように気をつけましょう。使用期限を守らず、酸化したハイドロキノンを使用すると逆に色素沈着を起す恐れがあります。

酸化・劣化しにくく肌にも優しい「新型ハイドロキノン」「安定型ハイドロキノン」が開発されていますので、ハイドロキノン配合の化粧品を選ぶならそういった表示のあるものを選ぶと安心でしょう。

ハイドロキノンはお肌に優しい安定型を!

高い美白効果が期待され、実際にアメリカでは愛用されている信頼性のある美白成分「ハイドロキノン」。メラニンが原因となるタイプのシミにも効果があるので、毎日のお手入れにオススメです。

エルシーノのピンポイントクリームは、「安定型除放性ハイドロキノン」を使用していますので、従来のハイドロキノンより安定していてお肌に優しい化粧品になっています。しかも、できてしまったシミにアプローチする、濃密配合5%です!

エルシーノのピンポイントクリームでシミにアプローチ!

安定型のハイドロキノンを使用している、エルシーノピンポイントクリームについて見ていきましょう。業界最高レベルのハイドロキノン5%配合したクリームですが、エルシーノは低刺激。

なぜかというと、秘密はハイドロキノンの酸化を防ぐカプセル構造にあります。天然植物成分で覆われたハイドロキノンは、酸化や劣化から守られ、肌を傷めない工夫がされています。カプセルは、クリームを塗ったときに、その圧力とお肌の水分によって崩れカプセル内の成分が放出される仕組みになっています。

使用期間はおよそ7~30日

ピンポイントクリームを実際に使ってみると、1週間から1ヶ月ほどで効果を実感いただけるでしょう。満足するまで使用したら、クリームの使用を停止するようにしましょう。

潜在的なシミにもアプローチする

美しい肌を保つために、表面にあらわれていないシミへの対策も忘れないようにしましょう。シミやそばかすを予防するためには、メラニン色素の増殖を抑える化粧品を使いましょう。ピンポイントクリームとはちがって、予防型の化粧品は継続して使い続ける必要があります。

おすすめの予防型の化粧品

潜在的なシミにアプローチするおすすめの化粧品があります。「アルブチン」という成分は美白化粧品の成分でよく知られていて「美白の王様」と呼ばれるほど。しかしアルブチンの2倍以上の効果が期待できる成分があります。それが「ダーマホワイト」。

エルシーノは、予防型の化粧品として、ダーマホワイトを配合した集中美白美容液をおすすめしています。ハイドロキノンのピンポイントクリームと併せてご使用ください。

>>エルシーノ特別モニターキャンペーンの詳細はこちら

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